わたしはとてもパチンコが好きでした。

大学生の頃にはじめて付き合った彼がパチンコが好きで、わたしも一緒に行ったことがきっかけで、はまってしまいました。

最初はお店の中はうるさいし、タバコの臭いがきついし、まわりのお客さんはみんな怖そうな人に見えて、行くのがとても嫌でした。

私は趣味で音楽をしています。これは社会人になりたてのころの事です。

この頃は毎週音楽を演奏することを楽しんでいて、楽しんでいるうちにどうしても自分の楽器が欲しくなったのです。

自分は社会人とはいえ、まだお給料自体も低く、数ヶ月しか経っていないため自分で購入できるほどお金がありませんでした。

今乗っている車を購入する時の話です。

前に乗っている車が車検の時期を迎えたので車検に出したのですが、診てもらった結果大きな問題が見つかってとても高額な修理費がかかってしまいました。

古い車でしたし高額な修理費を払うのも勿体無いと思い、車を買い換えることにしました。それが車検の切れる4日ほど前の話です。

20代後半に入った途端、結婚や出産ラッシュとなりました。その度に、結婚式やお祝いが重なり、自分の給料だけではやりくりが難しくなった時期があります。

結婚式に関しても、今現在住んでいる東京から、地元の九州へ飛行機に乗って出席するということも立て続けに発生しました。

お車代ももらいましたが、何かしらのお返しもしますし、ご祝儀は別途必要なので、やはり出費は多かったです。

実は私の両親は小さいときに離婚していて私は母親のてひとつで育てられました。

それで父親と会う機会はほとんどなかったのですが、20才になってから母親に父親の連絡先を教えられて連絡を取ったり会ったりするようになりました。

私の母親は女一人手で育ててくれましたが、なにせ女性の仕事ですから、あまり収入は良くありませんでした。しかし父親は全く生活費というか養育費を入れてくれませんでした。

専門学校に入るのにお金が必要で親にお金を借りました。

2年学校に通わないといけないのと、一人暮しをするのにお金もたくさんいり、アルバイトだけではまかなえないので親から学費を一年で200万近く出してもらい、2年で400万円近くになりプラス一人暮しの為に借りていた家賃を出してもらっていたなで500万円近く親に借りています。

アルバイトはしていても、光熱費や電話代、食費でアルバイト代は消えていきました。

高校時代、周りのギャルに憧れてFINEなどのファッション誌に目覚めた私。

なんちゃってサーファー風のファッションだけでは満足できず、どうしてもサーフボードがほしくなりました。

でも、進学校で勉強も忙しく、外見が派手でも成績が良かったため、なんとか親や先生の目をかいくぐっていたこともあり、バイトをするのはあまり現実的ではありませんでした。

そこでカンパを募ることに!!

私は、20歳のときにクルマの免許を取りたいと急に思い立ちました。

でも、働いていたとはいえあまりお給料はよくなかったため免許費用を捻出することが難しいかなと悩んでいました。

というのは、まだ働きはじめで貯金も出来ていないし、この先どのくらいで貯金が出来て免許費用に当てられるかが分からなかったためです。

そこで、いちかばちかと思い親に相談をしてみることにしました。