20代後半に入った途端、結婚や出産ラッシュとなりました。その度に、結婚式やお祝いが重なり、自分の給料だけではやりくりが難しくなった時期があります。

結婚式に関しても、今現在住んでいる東京から、地元の九州へ飛行機に乗って出席するということも立て続けに発生しました。

お車代ももらいましたが、何かしらのお返しもしますし、ご祝儀は別途必要なので、やはり出費は多かったです。

さらに、ハワイやグアム、バリ、軽井沢、沖縄の結婚式も全て参加しました。間が空けば、ボーナスで補填することもできるのですが、これらは全て1年以内に出席しました。

このハードスケジュールをこなした自分にもびっくりしています。もはや、私の財布は火の車状態でした。定期預金や財形貯蓄にも手を出しましたが、それも少しは取っておかないと、いざという時に困ると思いました。

そこで、親に頼ることにしました。親に借金を申し出た時、私が何か悪いことをしているのではないかと心配したそうですが、理由を話すとすんなり入金してくれました。

それは、数年かけてボーナスで返済していきました。

特に、海外挙式の旅費は数十万かかっているため、ボーナスのほとんどを返済に充てても、まだ足りないという感じでした。

完済した今は、良い思い出ですが、当時はかなりきつかったです。